iPad mini 6 を防水 & 無線給電化した

Apple

iPad mini 6 買いました。プライベートで iPad 系買うのは多分 iPad mini 4 以来なのでかなり久しいです。採択理由としてはなるべく安価で使いやすく、ブラウジングとネットで動画を見られること、それと浴室に持ち込んで使いたかったので、防水対応できるかが焦点でした。

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タブレットの防水事情

昨今のタブレット市場を調べてみると、各社防水機能に焦点を当てているモデルがほとんどありませんでした。ハード面で IPX6 などの防水基準を満たしているものがほとんどなく、生活防水より少し上の基準でも数年前に発売された Android タブレットがあるくらいでした。

OS に強いこだわりがあるわけではありませんが、流石に古すぎる Android はセキュリティ面で心配なのでそちらは候補から落選しました。実は新しめの Android OS を搭載した中華パッドも以前買っており、ダメ元でケースもつけないまま浴室でも使っていたのですが、如何せんスペックやハード面の機能 (指紋認証など) がしょぼかったです。また、シャワーがかかったり浴槽に落としたりもしていなかったのですが、おそらくは湿気だけで数ヶ月ほど経つと動作がおかしくなりました。

であれば防水ケースなどの追加要素で防水実現できないかと考えますが、Android タブレットは各社でサイズが違うため最適化された形状ではないものがほとんどです。ジップロックのような形式で上の口を止める袋に入れるタイプは汎用性は高いものの、出し入れするのが億劫になる面倒臭さと耐久性の低さでこちらも数ヶ月の利用で断念。

試行錯誤を重ねた結果、供給されるモデルが少ないため最適化されたアクセサリーが多く販売されている iPad の方が良さそうという結論に達しました。

防水 & 無線給電化に使ったアクセサリー

今回使ったアクセサリーは次のとおりです。

iPad mini 6 Wi-Fi 64GB

今回の主役です。小さいことは美しい。

防水ケース

iPad mini を防水化するためのケースです。かなりゴツいですが、しっかりした防水を求めると致し方なくなると思います。今回のモデルは縁がほとんどないため、ケースで持ち手ができるのは使いやすいです。上部ボタンはケースをつけたままでも Touch ID に対応しています。

このケースは IP68 相当の基準に対応しているそうなので、だいぶアグレッシブな使い方ができると思います。ただ、付属のスタンドは貼り直しがしづらいので気にされる方は別のものを付けるというのもアリかもしれません。

また、ケースとは言ってもこちらは両面のカバーがガラスなどでできていないため、心配であれば別途画面を保護するフィルムも買っておくと良いかと思います。

無線給電

iPad mini 6 は無線給電には対応していません。そのため、何らかの方法で無線給電対応させる必要があります。

そもそも無線給電化したい経緯ですが、防水ケースと我が家のケーブル事情が重なっています。上述のケースでも下部のコネクタ カバーを外せば USB Type-C ポートにアクセスできるようになっているので、通常は有線で充電できる仕様になっています。

しかし、我が家は充電用のケーブル (Lightning や USB Type-C など) をマグネット形式のケーブルにしており、各端末には規格形状に合わせたコネクタを設置しておき、共通して使えるマグネット接続のケーブルで充電する仕組みにしています。(下のようなものです)

このコネクタをつけていると防水ケースのカバーが締まらず、かといってコネクタをつけないと別途ケーブルを用意しなければいけません。ケーブルが増えるのは面倒なので、何か他の方法がないか模索し、無線給電にたどり着きました。

iPad mini を無線給電化するのはこのアクセサリーです。スマホ対応のものもありますが、給電出力の関係で iPad mini 6 で使うならタブレット用の短タイプがおすすめです。長タイプでもいけないことはないかもしれませんが、給電箇所が大分上部に来ると思います。

給電用のパッドも用意します。iPad はスマホなどよりも若干高い出力が必要になるため、 15W 出力対応のこちらのモデルを購入しました。

実際につけてみる

無線給電用のアクセサリーをつけてみるとこんな感じです。コネクタ部分が非常に薄いため、ガチガチの防水ケースでも装着できました。給電パッドに接近する面も薄いためケースの装着に問題ありません。

ケースの装着かんはこんな感じです。大分ゴツくなりました。給電パッドはアップルのロゴが隠れるのより少し上まで出てくる具合です。

若干中心より上なので、給電パッドに置いたときのバランスがどうかとも思いましたが、本体がそこまで大きくないことと、意外と給電パッドの接着面が大きいことから若干重心よりずれても安定しておけます。また、これはおそらく急激な給電を防ぐ目的でしょうが、パッドにおいてから給電が開始されるまで 2~3 秒ラグがあります。そこまで急いで充電を開始しなければいけない場面も多くないと思いますので、この動作は問題ないかなと考えています。

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